haru styleは全国へ拡大中!
haru styleは「精神科特化型」の訪問看護事業を展開し、『こころのケア』と『住まいのサポート』が必要な方やそのご家族へ、看護と住宅の両面からサポートを提供しています。
確立した独自のノウハウで、世代を問わず非常に多くの潜在需要がある「こころのケア」に特化し、事業を拡大しています。
haru styleの特長(1)
コロナ禍でも成長のビジネスモデル
haru styleは、一般的にイメージされる高齢者向けの医療的ケアでなく、精神科に特化した訪問看護サービスです。
精神疾患を持つ方を対象としており、身体的に特に問題の無い方が多く、年齢層も、20代から60代以上まで様々です。
薬を服用している人も多い為、服薬管理や状態観察、適切なアドバイスなどを行い、再入院せずに自宅・地域で生活が継続できるよう、専門的なサポートを行います。
精神科訪問看護の需要は、全国的に大きくなっており、慢性的な不足状態にあります。コロナ禍において、その需要は拡大していると言っても過言ではありません。また、お一人の方に長期的に関わることが多い為、安定して事業を拡大し、長期的に地域に大きく貢献できる事業であると言えます。
収入は「医療保険」
収入は国の事業である「介護保険」「医療保険」であり、適切に運営することで確実な収入が見込めます。
確実な収入を見込める、ということは、利用者の方に長期的かつ安定的にサービスが提供できるということですので、利用者の方にとっても・従業員や経営者にとっても、非常に大きな安心材料です。
安定的な経営基盤を基に、一時的でなく長期的に社会に貢献することができます。
また、初期投資が少なく、早期に経営が安定する(開設から6ヶ月が目安)というのも、haru styleのメリット。
手元資金を最大限活用して、早期に・長期的な安定を目指すことができます。
退職・Uターン・Iターンなどで起業を検討されている方は、ぜひ精神科特化型訪問看護ステーション「haru style」にお問合せください。
haru styleの特長(2)
独自のノウハウとサービス
haru styleの独自のサービスとして、
『賃料0円・住まいのサポート』(条件あり)、
『0円・受診送迎』
などを提供しています。
住まいのサポートは、訪問看護による医療報酬を活用して提供しています。内覧から契約、入居後のサポートまで一貫して行うことで、本人の生活の安定を目指します。
独自の住宅サポート制度
一時的なケアでなく、本人の長期的な生活安定をサポートし、差別化されたサービスを提供することで、利用者様や病院・行政などから信頼をいただき、更に利用者を紹介いただく好循環が生まれています。
haru styleの特長(3)
充実した開業・経営支援
haru styleのフランチャイズでは、業界未経験者でも、スムーズに開業できる支援体制を整えています。
訪問看護ステーションでは、障害福祉サービス分野で採用が難しいと言われる「サービス管理責任者」(通称:サビカン)が必要ありません。
常勤換算2.5名の看護師採用からスタートすることができます。
また、事務所の立地や内装にこだわる必要がありませんので、塾などに代表されるフランチャイズの開業でネックとなる「人材」「立地」という点を、軽々とクリアすることができます。
開業までのハードルが低い
haru styleでは、人材研修制度も整えているため、創業までの時間やコストを大幅削減でき、軌道に乗るまでの時間が短く、経営者にとって最大の関心事である『成功確率』を高める体制が出来ています。自ら開拓するのではなく、既に成功し確立されたノウハウを活用できますので、安心して進めることができるでしょう。
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